-
資料作成のお手伝い
3カ年事業計画書の作成お手伝い
融資依頼書の作成お手伝い
借入申込書の作成お手伝い
等 -
融資完了までの流れ
①融資について下記の情報をお聞きします。
・希望額
・融資の使い道
・保証人、担保の有無
・その他
②下記より申し込み先の銀行を検討します。
・メインバンク
・メインバンク以外の銀行
・日本政策金融公庫③融資についての必要資料を検討します。
④主に下記の説明準備をし、ご希望であれば模擬面談をします。
・自社の経営戦略の説明
・なぜ融資が必要かの説明
・きちんと返済できることの説明
⑤申し込みに必要な資料を金融機関に送付します。
⑥面談、審査を受けます。
⑦融資の可否が出ます。
⑧審査が通った場合、融資金額が口座へ入金されます。 -
費用 着手金..該当月3万円(概ね2カ月程度以内)
成果報酬...融資実行額の3%(税抜)+書類作成料10万円+面談立会日当3万円※ただし、月額顧問契約の顧問先様については着手金と下記は無料です
● 日本政策金融公庫等への紹介状
● 融資申込についての電話相談、メール相談
● 事業計画書の書き方のアドバイス
● 借入申込書の確認
● その他の必要資料のご案内融資は「必要なとき、必要な額」を受けられることが重要です。
特にはじめてお付き合いする金融機関は、融資実行までがとんでもなく長いもの...
1日でも早く取り組まれることをおススメします。ここで弊税理士事務所の融資斡旋引受額についてお話ししていきます。
勤務時代から融資斡旋依頼を受けることがあり、開業してからもその必要性を求められることがありました。勤務時代から開業した今までで最高融資実行額は
7300万円です。大体が5000万円以下の融資実行額がほとんどでした。希望通りの融資額が実行された後に、会社社長から「先生のおかげで融資が受けれた!ありがとう!!」なるお言葉を頂きました。
弊税理士も何とか融資が受けられるよう、頑張りましたが、一番はその会社や社長(個人事業者)の信用・実績が決め手となるのです。ですのでそれを正確にくみ取り、金融機関に伝え、理解してもらうお手伝いをさせてもらったまでです。そのうえで融資決済後、弊税理士事務所に御納得いただいた報酬をお支払いいただけるとこの上ない仕事の達成感を得られます。
ただし、御希望に添えない融資(1000万円超えない)で辞退する場合や融資そのものが受けられない場合、融資実行額の3%の成果報酬は請求いたしません。また、月額顧問契約の顧問先様は、さらに書類作成料10万円+面談立会日当3万円の成果報酬も請求いたしませんのでご安心ください。
※御希望に添えない融資でも、1000万円超えの融資を実行した場合、融資実行額の3%+書類作成料10万円+面談立会日当3万円の成果報酬は請求させてもらいます。
融資を希望通り受けれると増資手続きも視野に入り、特定建設業への道のりも開けます。http://www.asahi-net.or.jp/~jk2m-mrt/kensetugyou.htm
事業拡大にもつながり、一般建設業の時以上に仕事の幅が広がります!もちろん、ここまで到達するのに段階的に融資申請を重ねなくてはならない場合もとことんお付き合いします!ただ、御理解いただきたいのは融資はあくまで手段でありますので申請する前段階での現場の事業収益力等の基盤は貴社で作り上げなければなりません。融資を受けれても、しっかり事業計画・資金計画を立て遂行しなければ元も子もありません。